相模原市(淵野辺)【中華料理 仙龍】60年以上の老舗町中華で食べた極厚レバニラ炒めが大正解

2024年12月7日土曜日

相模原市(中央区) 淵野辺

中華料理 仙龍でランチ



場所:神奈川県相模原市中央区淵野辺4-3-17(JR淵野辺駅から徒歩4分
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00
定休日:火曜日 駐車場:2台

店の様子



やや昭和感の漂う懐かしい雰囲気の店内は入口側の大きな窓から差し込む光が明るく清潔感あり。座席はカウンターとテーブル、そして奥には宴会用の個室。カウンターの大理石みたいな色合いが喫茶店っぽさも醸し出している。

仙龍のメニュー






卓上にはグランドメニューがあるのだけど品数が多いので詳細はyoutubeにて。セット系のメニューは壁にのみ掲示。サービス定食は厨房側の黒板に記載。なお、サービス定食に付いて上に書いてあるレバニラ炒めは固定(いつもある)だが、下の麻婆豆腐は日によって変更されるとのこと。

レバニラ炒め定食(1,100円)




提供時の印象はモヤシが多めでレバの姿が見えず、レバニラ炒めを頼んだよなぁ?と不安になったが、隠れたレバを見てその不安は杞憂に変わったね。とにかくデカい。そして分厚い。もちろん下処理バッチリで臭みは皆無。ワンタンもライスも量が多くて全体的に学生向けサイズ。さすがは学生の街「淵野辺」だけのことはある。

メモ



まずはモヤシの下から出てきたレバの厚みを見て、同じ淵野辺にある「蔵よし」のレバニラを思い出したよ。また仙龍のレバは揚げてあるのがポイント。ゆえに香ばしく表面もネットリ、食感もネットリ濃厚な味わい。さらにサイズも大きく食べ応えバツグン。


嬉しいのはワンタンが単なるオマケのスープではなく、しっかり量があること。もちろんワンタンのサイズも大きい。大きいと言えばライスは何も言わずとも山盛りにて提供。レバも厚みがあって大きく、ワンタンもライスもボリューミー。頼んで大正解のレバニラ炒めでした。

※店内の様子や味の感想などは下記youtubeで紹介しています



中華料理 仙龍でランチ嬉しいのはワンタンが単なるオマケのスープではなく、しっかり量があること。もちろんワンタンのサイズも大きい。大きいと言えばライスは何も言わずとも山盛りにて提供。レバも厚みがあって大きく、ワンタンもライスもボリューミー。頼んで大正解のレバニラ炒めでした。場所:神奈川県相模原市中央区淵野辺4-3-...

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